[留学国別情報]イギリス・イーストアングリア大学(The University of East Anglia)

2010 年 7 月 11 日 - 4:13 PM

留学年度:2010-2011年度
留学機関:イーストアングリア大学(The University of East Anglia)
取得学位:修士

1. 奨学生候補に決定してからのロータリークラブとの関わり

スポンサーロータリークラブの例会に参加させて頂き、自己紹介を兼ね、これまでの職歴、今後学びたいことをお話させていただきました。

2. 留学機関への入学手続き

入学希望コース:修士

提出書類:語学証明書、成績証明書、エッセイ

語学試験:2009年から受験し始め、2010年1月に終了しました。

3. RIとのやり取りについて

留学希望機関の申請

2009年3月の応募時に申請しました

指定校が決定してから

指定校決定後、2010年春に指定校を変更させて頂きました。

代替教育機関の申請について

アメリカのロータリー財団本部のご担当者に代替申請を出した後、迅速に変更を許可していただくことができました

語学研修について

入学学校側で指定された語学研修に参加することで、ロータリー側の語学研修相当と認めて頂きました。

RIへの提出書類について

指定頂いた書類のみ提出しています。

RIとのコンタクトをとる際の注意点・アドバイス等

とても迅速に、かつ親切にサポートしてくださいますので安心して下さい。

4. 学業面での留意事項

私は社会人でしたので、仕事との両立が一番大変でした。様々な誘惑を断ち切って、自身を勉強する環境におくことが一番大切だと思います。

5. 生活面での準備について

日本で歯の治療など健康状態を万全にしておくことをお勧めします。

[留学国別情報] イギリス – リーズ大学

2009 年 4 月 16 日 - 9:50 AM

イギリス・リーズ大学留学 (06-07)

1)志望大学に願書を出すまでにしたこと

TOEFL受験

・推薦状をお願いすること

・大学院の調査

・自分の将来設計

2)候補生に選ばれてから指定校が決まるまでのプロセス

当初はアメリカ大学院への留学を目指していたため、200612月末ごろから指定校以外の大学院へ願書を提出しました。指定校は20074月初めに出願しました。200734月初めに願書を提出した指定校以外の大学院から入学許可が頂けなく、指定校の発表は6月頃と予想しており留学できる可能性に不安を頂いたため、他の英語圏への出願をすることにしました。ロータリー財団へその旨を伝え、代替機関申請を行いました。代替機関として、イギリスを選びましたが、それはヨーロッパの大学院はアメリカの大学院と異なり、出願期間が長く設定されていることと、専攻分野で定評のあるためでした。20074月下旬にイギリス大学院へ出願し、20075月下旬に入学許可を頂きました。指定校発表が6月にありましたが、入学許可が頂けなかったため、代替機関で申請していたイギリス・リーズ大学へ留学することに決まりました。

3)本部やコーディネーターとのやり取り

上記に記したとおり、当初はアメリカ大学院を目指していましたが、出願状況がよくなかったため、イギリス大学院への出願を目指した時点で、コーディネーターの変更等がありました。全てemailでやりとりしました。

4)具体的な書類の準備として必要なもの

TOEFL受験

・推薦状

・大学(学部)の卒業証明書

・志望動機

5)入国状況

夏の語学研修を受講するため、20077月末に渡英しました。現地では、受け入れ顧問ロータリアンが迎えてくれました。

[留学国別情報] イギリス – ニューカッスル大学 音声学

- 9:45 AM

06-07年度イギリス留学(ニューカッスル大学、音声学)

1.志望大学に願書を出すまでにしたこと

まず、大学のHPやパンフレットなどで出願に必要な書類を調べました。Ph.Dの場合は通常の出願手続きと異なり、各校独自の手続きが必要でした。どこも大学HPから申請が出来たのですが、私は全て紙で行いました。出願の際の提出書類として願書の他に、履歴書(CV)とResearch Proposalが必要でした。Ph.Dは大学に入学するというより特定の指導教官に弟子入りするというような性格が強いため、日本の指導教官と相談の上でResearch Proposalの内容を検討しました。大学を選ぶにあたっては、学問分野に関して精通している教授であるというだけでなく、自分の研究内容に関して指導をしていただけるかが重要でした。そこが一番の難関だったといえます。主にメールのやり取りをしていたのですが、研究内容の見直しをしろと言われたらできるかと聞かれたり、具体的にこのところについてどのような見解を持っているかと聞かれたりしました。それらのやり取りの後で、願書を送れば条件付きでOKを出しておくという話になりました。

(「指導許可証」という形で書類を添付する必要はありませんでしたが、願書の中に「指導を希望する教授」を書くところと「出願前に誰かとコンタクトを取りましたか?」という質問がありました。)

2.候補生に選ばれてから指定校が決まるまでのプロセス

ロータリー本部から指定校の通知が届いたのは12月初旬でした。その指定校は私が第一志望として出したところだったのでよかったといえばよかったのですが、指導教官として希望していた教授とメールをやりとりする中で、自分がテーマとしたいことに関してあまり良い返事をもらえませんでした。そこで出願した上で不合格にしてもらい、代替教育機関の申請をすることになりました。しかし、Ph.Dコースは学校に願書を出すというより指導教授との直接のやりとりで入学を認めてもらうような感じなので、日本の指導教授とも相談して複数の教授に打診しました。クリスマス休暇を挟むので本格的なやりとりは年明けでした。履歴書や研究計画書を読んでいただいた上で、メールで今後の研究に関してどのように考えているかなど、何ヶ月もかけてメールでやりとりをして受け入れOKとなったのは4月くらいだったと思います。ロータリー本部に申請を出したのはそれからでした。幸いそのまま申請が認められ、入学条件をクリアさえすればOKとなりました。

教授に指導の打診を始めたのは、実質年明けでした。初めは事務とのやりとりで教授につながったのはだいぶ後のことでした。イギリスのPh.Dコースは基本的にコースワークを含まず指導教官との直接指導が主なので、入学申請の締め切りはありません。条件が外れればいつでも入学が許可されます。それゆえに、私が渡英したのはロータリーの年度ギリギリの6月下旬でした。

3.本部やコーディネーターとのやり取り

私は初めに決まった指定校の教授からはあまり良い返事がもらえなかったので、次の候補を探さなくてはなりませんでした。しかし学校で選ぶというよりも教授にお願いするというのが普通のため、願書を出す以前の段階のコミュニケーションがかなり時間がかかっていました。本部やコーディネーターには次の志望校を出すように言われていたのですが、そのあたりの説明が大変でした。主なやり取りとしては、代替教育機関の申請、出発前に必要な書類の提出です。各種の書類はスキャンして画像として提出しても良いとのことだったのでそのような形になりました。

4.具体的な書類の準備として何が必要か

願書の他、履歴書、研究計画書、推薦状が必要でした。推薦状は2人の日本の教授にお願いしたのですが、快く応じていただきました。留学生を何人も送り出している教授だったので、お任せすれば指定の書式で書いていただけました。研究計画書は自分で書き、日本の指導教官と議論を進めながら考えて書きました。最終案が出来た後でネイティブチェックをお願いしました。

5.入国状況

ビザは郵送でもできますが、東京のイギリス大使館では基本的に即日発給なので大使館に行きました。ホームページからダウンロードできる申請書の他、預金通帳、ロータリーの書類、offer letter、パスポート、申請料が必要でした。ビザに関しては書類が揃ってさえいればすぐに発給されました。渡航に関して、イギリスの場合機内持込品の個数制限が国際線とイギリス国内線で異なっていたため、乗り継ぎガ必要だった私はヒースロー空港で再度チェックインをする必要がありました。