国際親善奨学金プログラムの目的

ロータリー財団は、他国での1学年度の勉強(1学年度国際親善奨学金)、2学年度の勉学(マルチ・イヤー奨学金)を通じて、異なる国の人々の間に理解と友好関係を増進しようとしています。教育制度の相違、学位や、卒業証書の取得に不十分な期間のロータリー財団奨学金もありますので、必ずしも、海外での学位、卒業証書、修業証書を獲得できるとは限りません。奨学金第一の目的は、他国での勉学を通じて、国際理解に寄与することです。奨学金受領者は、高度の学業成績を維持するかたわら、ロータリー奨学生として自国とホスト国の親善使節を務めるよう期待されています。

帰国後は、国際ロータリーとの接触を保ち、留学の重要性を支持、広報するよう期待されています。奨学生が個々の体験を語り、国際理解と世界平和を推進し続ける方法として、講演、報道機関への積極的対応、学友会への参加などが挙げられます。