国際親善奨学金プログラム募集要項

奨学金種類

1年度国際親善奨学金

この奨学金の支給期間はロータリー財団が指定した教育機関における1学年度で、どの分野における研究・勉学にも使用することが出来ます。
一方、奨学生は、国際親善使節として活躍することが期待されており、留学中に学位を取得したり、終了証を取得することが目的ではありません。

奨学金は、旅費、学費、下宿生活費などで25,000米ドル(2004年実施分)を上限として必要な額が支給されます。

マルチイヤー国際親善奨学生金

こちらの場合は奨学金の支給は2年になります。奨学生が選んだ特定の学位取得のため、どの分野にも使用することができます。しかし、ロータリー財団の一方の目的である国際親善使節としての役割は同じで、学位取得の勉学のかたわら親善使節としての活躍も期待されます。

支給される奨学金は1年につき一律12,500米ドルで、2年間で25,000ドル(いずれも2004年実施分)です。

奨学金種別 募集人数 奨学金支給額
1学年度国際親善奨学生 数名 23,000ドル
2年間マルチ・イヤー国際親善奨学生 数名 25,000ドル

注)応募状況により、募集人数の構成が変更する可能性があります。

応募者の資格

国際親善奨学生の応募者には、次の資格が必要です。(この他は、年齢、性別、配偶者の有無、職業等は関係ありません。)

  1. 当地区(静岡県・山梨県)在住者か当地区出身者であること。但し、ロータリアンの親族は申請資格がありません。
    当地区以外の方は、その地区のロータリークラブにお問い合わせ下さい。地区のロータリークラブの分からない方は、国際ロータリー日本サービスセンター(TEL:03竏驤€3903-3161)にお問い合わせ下さい。
  2. 成績優秀で、留学希望大学に合格する可能性、及び指導能力と有能な指導者となる可能性を有し、ロータリーの優れた親善大使となり得る素質を持っていること。
  3. 留学国の言語に堪能なこと。
  4. 例外を除いて、過去において、6ヶ月以上滞在したか、留学したことのある都市、州、地方に留学することはできません。
  5. 留学の時点で、少なくとも2年間の大学課程を修了していること。

    申請書の入手と提出方法

    申請書の入手

    申請書はその地域のロータリークラブで入手できます(無料)。申請書には、推薦者の推薦文や語学力証明書、成績証明書等が必要で、これらを入手するのにかなりの時間が掛かります。申請書は12月頃から入手できますので、出来るだけ早く手続きをされることをお勧めします。

    申請書の提出

    申請書は地域のロータリークラブに提出します。クラブは申請者と面接を行い、国際親善奨学生としてふさわしいと判断した場合、地区のロータリー財団委員会に書類を提出します。そのクラブは応募者の推薦クラブとなり、そのクラブから一人のロータリアンが応募者の顧問ロータリアンになり、その先の色々な面倒をみてくれます。

    提出期限と選考試験

    提出期限は地区によって異なりますが、第2620地区では3月下旬頃を期限とし、選考試験は5月中旬を予定しています。