奨学金選考委員からみた選考基準と突破方法

ロータリー奨学金の第一目的は、奨学生を通して国際親善活動を推進することです。その目的達成の為には以下の選考基準により、奨学生を選択してきます。

候補者の優秀な資質、指導力、コミュニケーション能力、冷静な判断力、目的意識、親善使節としての候補者の素質

具体的に言いますと、国際理解を増進し、ロータリアンの交流を深めるという奨学金の目標をどの程度理解しており、その目標達成の為には、何を自分がすべきか明確な目標、それを実行する指導力、率先力、又、語学力等が必要となります。

突破方法

ロータリー奨学金は、何の為の奨学金かの理解を深め、その上で親善大使として自国、及び留学希望国の知識を深めて下さい。又、自分が親善大使として具体的にどのような事を行っていきたいか明確な目標をもち、その意志を選考試験の小論文や、面接等で積極的にアピールしてください。留学先ではもちろん全てのコミュニケーションが外国語で行われます。該当言語を意志疎通ができる程度話せることが必要でしょう。面接の一部で、志望国の言語で質問される可能性もあります。